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【在庫有】 安政大地震 ●極上和本YM4801●江戸明治和本等>〈不許翻刻〉安政見聞録3 服部保徳 *レターパックプラス発送 歌川芳春画 和書
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【在庫有】 安政大地震 ●極上和本YM4801●江戸明治和本等>〈不許翻刻〉安政見聞録3 服部保徳 *レターパックプラス発送 歌川芳春画 和書の詳細情報
無洗米 熊本県産 5kg。■日本で最初に翻刻の第3版。嘉永3年(1850年)後刷。縦245粍。歌川芳春画。安政3年7月初刊。
【備考】分類「災異・実録・見聞記」。『安政見聞録』は、1855年11月11日(安政2年10月2日)の夜10時頃に発生した地震の様子を記録した書物で、安政3年6月に刊行された。この書物は、先に出版された同様の書籍『安政見聞誌』を意識した内容になっており、装丁や構成だけを見てもそれを窺い知ることができる。また、『見聞録』の下巻には『見聞誌』にはない科学的な考察も見ることができる。中巻は、「父母に先だつて遁れ還て災にあふ条」「地震によりて片足の肉を脱する条」「流言を信ずれば禍ひを招く条」「地震の前後地脈狂ふ条」「地震の方角をいふ条」。/本書は、安政2年10月2日夜亥刻、江戸周辺で起きた大地震をめぐる奇談を記した実録。巻頭に極彩色刷折込口絵あり、安政2年11月23日に両国橋渡初めをした家内三夫婦(半丁4図分見開)、安政3年4月20日より深川富が岡境内で行われた成田山開帳(半丁2図分見開)を描く。口絵・挿画は一梅斎芳晴画、挿画のうち2図は梅の本鴬斎画。
★原装・題簽付・状態概ね良好(表紙等やや汚損)。
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